秋の夜長にオススメ5冊 

まだまだ残暑厳しいですが、
朝晩は涼しく日が暮れるのが明らかに早くなっています♪
そんな秋の足音がコツコツ聞こえる中、
オススメの小説を紹介したいと思います♪

 

①ナミヤ雑貨店の奇蹟 東野圭吾著
過去と未来が手紙でつながる不思議な雑貨店。
悪事を働いた少年3人が逃げ込んだところがそこでした。
時空を超えるこの不思議な雑貨店で謎が謎を呼び、
次第に明らかになる雑貨店の秘密。
東野さんらしいミステリーで裏切らない内容です。

 

②優しい死神の飼い方 知念実希人著
死神ワンコのレオと人間との心温まるハートフルミステリー。
ほろっとさせたり、ハラハラさせたりと全く飽きがなく読み進めます。
人生・生命の尊厳に対してもしっかり書かれていて、
単純なミステリー本ではなく自分自身が持っている規制概念が変わるような作品です。

 
③青い鳥 重松清著
中学の非常勤講師の村内は、国語の教師だがとても話すこと下手。
吃音の教師と生徒の関係は、人間と人間の関係。
人間とは?とグッとストレートの直球勝負で来られると、受ける側も変わるのです。
忘れていた人は思い出させてくれるし、持っている人は更に磨かれるし、
当然持っていなかった人、初めて持つ人間の心の大切さを知り得ます。
一言で言うと心が完全に浄化される本です。

 

④夜のピクニック 恩田陸著
歩行祭、学校の伝統行事に参加する貴子。
80キロを歩く高校のお祭り、一見長くて嫌だと思いがちだが、
どう考えても、
自分も高校時代に経験したかった。
高校生3年生という多感な時期のいろんな登場人物のそれぞれの感情が、
切なくリアルに表現されていて読みごたえがあった。
僕は男ですが、貴子の気持ちが本当に自分のように思えてドキドキしながら読めます。
爽やかで感動できる、そして出会えて良かったとはっきり思える本です。

 

⑤13階段 高野和明著
10年以上前の本ですが、今読んでも止まらなくなる本です。
犯行時刻の記憶を失った死刑囚、樹原。
冤罪を晴らすべく刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。
だが手掛かりが「階段」のみ。
処刑までに時間はない2人は、無実の男の命を救うことができるのか。
江戸川乱歩賞受賞の傑作。

 

他にも沢山ありますが、厳選した5冊の紹介です。
共通しているのは読み始めると止まらない本です。
それだけ面白く続きが気になって眠れない・・・
秋にピッタリの本です♪

 
2018年8月18日追記事項
アマゾン商品リンク追加
 
2018年8月23更新
リンク方法変更

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